旧市街フォトウォーク ワット・スタットの魅力

ワット・スタットはラマ1世の命により建てられた王宮寺院です。
キンキラな寺院が多いタイの中では、比較的落ち着いた雰囲気の寺院で、個人的にとっても気に入りました。
c0067529_17162540.jpg
20バーツの入場料を支払って寺院の中に入ると、本堂を囲むようにぐるっと回廊があります。
c0067529_17153252.jpg
この回廊には無数の仏像が置かれているのですが、この日はそこで机にむかって何やら作業をしている大勢のお坊さんに目を奪われてしまいました。
c0067529_17160147.jpg
よく見ると、なんだか回答用紙のようなものの採点をしているようです。
なんだろ。
お坊さんの昇進試験のようなものかしら!?
c0067529_17164283.jpg
イケメン坊主も採点中。
c0067529_17165185.jpg
こちらは休憩コーナーかしら?
c0067529_17173424.jpg
若いお坊さんが、あたくし達のために美味しいウーロン茶を淹れてくれました。
さらには冷たいジュースまで頂いてしまいました。
お坊さんにタンブンされるなんて・・・。
こちらの若いお坊さん達はイサーン出身のテンポラリーのお坊さんなんだそうです。
c0067529_17181011.jpg
さらに若い小坊主達。
小学生くらいでしょうか。
これくらいの年齢の子は、カメラを向けるとみんな恥ずかしそうにうつむいてしまいます。
c0067529_17175149.jpg
c0067529_17182028.jpg
本堂の脇にあった小さなお堂の中には涅槃がありました。
c0067529_17182762.jpg
とても穏やかなお顔をしていらっしゃいます。










いよいよ本堂の中へ。
c0067529_17185170.jpg
とても大きな仏像が目に飛び込んできます。
こちらの大きな仏像はラーマ1世の命によってスコータイから水路で運ばれて来ました。
しかし、あまりに大きすぎて寺院の門をくぐることが出来ずに、一旦城壁を壊して大仏を搬入した逸話が残っています。
c0067529_17191451.jpg
本堂の中の壁は一面、壁画が描かれていて、これがとっても美しいのです。
抑えたトーンの壁画なので、タイの寺院にしては珍しく落ち着きを感じるのでしょうね。
ヨーロッパのゴシック様式の教会のような雰囲気も醸し出しています。
c0067529_17193358.jpg
天井からぶら下がるシャンデリアも美しい。
c0067529_17195272.jpg
どの角度から見ても美しい・・・。
c0067529_17204770.jpg
こちらの大扉はラーマ2世が自らデザインして彫ったといわれています。
この寺院にあるものはレプリカで、本物は国立博物館で展示されています。
日タイ修好130年を記念して、今年、日本の特別展でも展示されてたのでご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんね。
c0067529_17211611.jpg
ワット・ポーやワット・プラケオからそれほど離れていないのですが、こちらは観光客も少なくてゆっくりと見学することが出来ます。
c0067529_17212618.jpg
仏教の世界観を肌身で感じることができて、なんだかいつまでもぼ~っとしていたくなるような空間でした。


by tiki-tiki2005 | 2017-12-10 12:13 | * 生活 | Comments(0)

バンコクで2度目の海外駐在生活がスタートしました


by tiki-tiki2005