2016春ポルトガルの旅 アバディア・ド・ポルトの晩ごはん
2016年 05月 26日
ホテルからは歩いてすぐの場所だったので、早速に行ってみました。

76メートルある塔の上まで登るのはけっこう大変で、到着した時にはぜぇぜぇいってました。
ただし、苦労して登った甲斐があります。
目の前にはポルトの美しい町並みが広がっています。

1755年の大地震で壊滅的な被害を受けてから再建されたリスボンの町並みに比べるとやはり歴史を感じる町並みになっています。

ポルトの街を流れるドロウ川も見えます。

ホテルの部屋からも見えたカテドラルも見えます。
しばしばポルトの町並みに心を奪われていましたが、何やら上空の雲行きが怪しくなって来たので、早々にホテルに戻ることにしました。
ここまで、いい意味で予想を裏切ってなんとか良い天気が続いてましたが、それもいよいよ終わりでしょうか。
ホテルに戻ったあとは、せっかくなので、サウナを堪能することにしました。
サウナに入っていると、突然バリバリと聞き慣れない音がし始めます。
窓の外を見るとなんとひょうが降ってるじゃありませんか!!ビックリ~~~!!!
サウナでダラダラを汗を流しながら眺めるひょうは、なんともオツなものですね(笑)
この日の晩ごはんは「アバディア・ド・ポルト」です。

どのガイドブックにも載っているような有名なお店で、観光客で賑わっていました。
今まで行ったどのお店よりも高級な雰囲気でしたが、お値段はそこそこリーズナブルです。
前菜でいただいたのはムール貝とエビ。

酸味のあるドレッシングが美味しかった。

魚介のスープです。
具は一切入っていないのですが、このスープに魚介の旨みを全て吸い込んでいて濃厚でめっちゃウマカッタ!!!

そしてなんと3日連続の鰯です。
しかし今回はフライですが。
実は鰯はメニューに載っていなかったのですが、チキ夫がウェイターに確認したところあるということなのでオーダーしました。
しかもチキ夫が食べたかった小さい鰯をフライにしたものです。
丸ごとかぶりつく鰯は骨まで柔らかくて香ばしくて美味しかったぁぁ。

そしてこちらはポルト名物のトリパス。ポルト風のモツ煮です。
モツ煮大好きのチキチキ夫婦がこの名物料理を見逃すわけがありません。
1人分のオーダーですが、鍋にどっさりと入ってきてこれだけでもお腹一杯になりそうです。

このモツ煮は同時にサーブされたお米にかけていただきます。
モツはとても柔らかく煮込まれていてほんのりとカレー風味がしてお米との相性もバッチリです。
ビールもワインも美味しくて、食べすぎな晩ごはんとなりました。

ポルトの玄関口のサンベント駅も、夜になるとライトアップされていました。
昼間の駅とはまた違った雰囲気で素敵です。

遠目に見えるアズレージョ。
幻想的ですね。


