TOKOさんと行く「アンパワー猫の家」その1

月イチの恒例行事になりつつあるフォトグラファーTOKOさんのフォトワークショップ。
今回はアンパワーにある「バーンメーオウ(猫の家)」に行ってきました。

猫の家の前に、途中にあるサムットソンクラームの塩田に寄り道です。
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言われないと塩田だって気が付かないよ~。
ちゃんとしてる時は塩の山がずーっと連なっているらしいのですが、この時は何もありませんでした・・・。
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からからに干からびた土の上でなにやら細々と作業するおばちゃんと徘徊するワンコ。
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あまりの暑さにワンコもひと休み・・・。
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この塩田で作られたお塩。
一番小さな1㌔くらいで20バーツでした。
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塩売りのおばちゃん。
こんなちょびっとしか買わなかったのに満面の笑みで写真撮影させてくれました。









塩田からさらに車を走らせて、バンコクから2時間ほどでアンパワーの猫の家に到着しました。
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ここではタイ原種猫の種を守るために、約130匹の猫を保護し、繁殖や飼育をしています。
元々は30種類ほどいたタイ原種の猫も、今では5種類のみとなっています。
エサ代やワクチン代、トイレの砂代などの運営費は、ほとんどが募金などで賄われています。
そしてケージのお掃除やエサやりなどは近所のボランティアの方などの助けをかりて行っています。
トタン屋根の下は非常に蒸し暑く、お掃除も行き届いておらずに、その暑さと臭いにクラクラと来てしまいました。
正直、想像以上に劣悪な環境で猫ちゃん達は生活しています。
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この施設を運営しているプリチャーさん。
タイの猫を守りたい気持ちを切々と語ってくださいました。
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施設で飼われている猫ちゃん達。
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まだ生まれたばかりの子猫から、怪我や病気をしている猫、老猫など、様々な猫ちゃんが暮らしています。
最初は猫カフェみたいな場所に行く・・・くらいの気楽な気持ちで行ったのですが、現実を目の当たりにするとけっこう悲しい気分になってしまいました。

幸い、「Chico」のオーナーさんやTOKOさんの働きかけによるクラウドファウンディングによって支援金を集めることができたそうです。
その支援金によって屋根の修復やエサ代など、とりあえずの環境の改善はすることが出来るようです。しかし根本的にお金を稼げるシステムも考えないと、善意だけでの運営ではいずれ立ち行かなくなってしまうような気がします。

・・・というワケで、あたくし達もわずかながらも募金をして、色んなアイデアを絞りだしてきました。
皆様も、もしアンパワーの水上マーケットにお出かけすることがあれば、この猫ちゃんたちのことをちょっと思い出してもらって、足を運んでいただければ幸いです。

by tiki-tiki2005 | 2017-11-04 13:10 | * 生活 | Comments(0)

バンコクで2度目の海外駐在生活がスタートしました


by tiki-tiki2005