「The Bangkokian Museum」と「Old Custom House」

バンコクの中でも古い町並みが色濃く残っているこの一帯の中でも、特にフォトジェニックだったのがこのOld Custom Houseです。
以前は税関として利用されていた建物なのですが、現在は廃墟のようになっています。
ウォン・カーウェイ監督の映画の撮影にも使われたそうです。
以前は中にも入れたようなのですが、現在は中には入れません。
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このエリアはチャオプラヤー川沿いで、周辺には高級ホテルから安宿まで多くの宿泊施設があるので観光客も多いです。
特にお寺などの観光の目玉があるような場所ではないのですが、カメラ片手に散策しているファランなどもけっこう見かけました。
この建物も、この雰囲気を残したままリノベして上手に活用してもいいのにな。









最後に行ったのは「Bangkokian Museum(バンコク民族博物館)」です。
タイの昔の洋館の建物と生活様式を伝えるために博物館として公開されています。
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全部で3棟の建物があるのですが、そのうちの1つは当時の生活様式をそのまま残されています。
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置いてある家具や調度品がいちいち可愛い。
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金庫まで可愛い(笑)
色使いもペールトーンでまとまっていて素敵だぁ・・・。
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別の建物には昔の生活用品などが展示されています。
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キッチン雑貨などタイらしい雑貨もありますが・・・
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マッチの収集まで、なんだかもうなんでもアリって感じで面白かった!
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ここの博物館はなんと無料で入ることができます。
しかもボランティアの英語ガイドの方が何人かいらっしゃいます。

数年前にこの辺り一帯の土地を買ってホテルかなにかを建設する計画があったのだそうですが、当時のオーナーのワラポン・スワワディーさんが周りの土地も購入してなんとかこの雰囲気の町並みを残したのだそうです。
その際、多くの方の寄付金もあったそうです。
そんな素敵なお話を聞くと、より一層この博物館への愛おしさを感じます。
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ワラポンさんは、昨年81歳でお亡くなりになりましたが、生前のお写真はどれもとても凛とされていました。
きっと素敵な女性だったのでしょうね。


by tiki-tiki2005 | 2018-03-02 13:26 | * 生活 | Comments(0)

バンコクで2度目の海外駐在生活がスタートしました


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