明日はハレルヤ from Jakarta:*2009春 ベトナム・香港
2009-07-15T21:44:24+09:00
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3度目の海外生活のジャカルタよりお届けします
Excite Blog
また逢う日まで
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2009-07-15T21:44:23+09:00
2009-07-15T21:44:24+09:00
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*2009春 ベトナム・香港
でもしっかりと朝ごはんは食べまっせー!
再び「香港女子的裏グルメ」にお世話になりました。
これに載っていた「嘴兒甜點心」という飲茶のお店がホテルから徒歩2分くらいの場所にあり、しかも24時間オープンという嬉しい営業時間だったので行ってきました。
お店はテーブルが7~8卓くらいの狭いお店なのですが、前面開放のお店なのであんまり圧迫感とかはなく、入りやすかった。
本では「オヤジ度マックス」って書いてあったけど、まさしくその通り!
店内は早朝6時過ぎという時間にも関わらず、ほぼ満席。その全員がおっさん・・・というよかおじいさん?(笑)
どこの国でもお年寄りは早起きなのでしょうかねぇ。早朝散歩や早朝太極拳の帰りなのでしょうか(←勝手な想像)みなさん、ゆっくりと飲茶を楽しみながら新聞を読んだり、ぼ~っとしていたり。
そんな中であたくし達2人は多分珍客だったのでしょうが、それを気にする風でもなかったので落ち着いて食事が出来ましたわ。
お店のお姉さんがポットにジョボボボ~っと勢い良くお湯を入れてお茶を持ってきてくれます。
店頭に蒸篭が積まれていて、その中から自分の好きなものをチョイスできるのでコトバが通じなくても無問題。
チョイスしたのはノーマルな蝦餃子など以外に、本にも掲載されていた鵪鶉旦焼賣といううずらの卵丸々1個が入った焼賣。
どの点心も飛びぬけて旨いとか、凝ってるとかってんじゃないけれど、ごくごく普通の香港人の日常の美味しい点心っていう感じで、いいお店でした。
行く度に新たな魅力を発見する香港!
また今度、ステキなときを過ごせる日を楽しみにしています。
その日まで・・・再見!!]]>
セでもハラでもありません
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2009-07-13T22:15:45+09:00
2009-07-13T22:15:44+09:00
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tiki-tiki2005
*2009春 ベトナム・香港
久しぶりに北角の「東寶小館」に行ってきました。
前回来たときは順番待ちだったけど、今回はちょっと時間が遅かったからかすんなりと入れたわ。
それでも店内はほぼ満席状態で、相変わらずに賑わいで食べる前からワクワク感がこみ上げてきます。
そしてビックリしたことに、日本語メニューが出来ていた!
最近はガイドブックとかにも取り上げられているから、きっと日本人のお客さんが増えたんだろうね~。
いずれにしろ、日本語メニューがあると大助かりだわ^^
こちらのお店のシェフはフレンチ出身ということで、洋風アレンジ・・・というか創作系の広東料理のメニューがけっこうあります。
なんでもイカ墨パスタが大変に人気があるらしく、見回してみてもあちこちのテーブルでイカ墨パスタらしきものを食べています。
ま、香港まで来てイカ墨パスタを食べるのはなんなので、あたくしたちはパスいたしましたが・・・・。
まずはFRAUの香港特集でどなたかが(誰かは忘れた)が絶対に旨い!ってオススメしていた豚足のから揚げをいただきました。
スパイシーな衣にプリプリムチムチの豚足は、かなーりビールのツマミにイケてます。
が、食べ進むにつれてしつこくなってきて全部食べるのはちょっとムリでした・・・。
青菜の炒め物。
白菜のミニチュアみたいなお野菜をニンニクで炒めてます。
これがうんま~~~~い!!
色々な青菜炒めを香港で食べたけど、これが一番のお気に入りだわ^^
そしてチキ夫リクエストの鰻の豆鼓炒め。
広東料理で鰻なんて使うんだね~!
なんと大胆にもぶつ切り状態でございます~。
しっかりと鰻の味がしていて、豆鼓とこれまた合うじゃありませんか~。
身はプリプリとしててうまーい!
しかしながら、思いっきり骨がついててちょっとばかし食べにくいのが難点でしょうか・・・・。
他にもちょっと変わったメニューがあって食べてみたいけれども、一品一品のボリュームがけっこうあるので、3品でお腹いっぱいですわ。
もちろんオーソドックスなお料理もあるけれど、やっぱりここのお店に来たからには他ではちょっと食べられないようなものをいただくのがオススメです。
食べ過ぎた胃袋をいたわるために、本日のデザートは海天堂の亀ゼリー!
前はテイクアウトで頼むと、お店で食べる用の亀ゼリーをテイクアウト用の器に移し替えてくれてたんだけど、いつの間にやらお持ち帰りようのパッケージ亀ゼリーが販売されておりました。
うーむ。香港の亀ゼリー界も確実に進化しているわね(笑)
そんな色んなお店の亀ゼリーを食べたわけではないけれども、海天堂の亀ゼリーはけっこう漢方チックで効きそうな割には食べやすくて好き!
これで明日の朝もスッキリで迎えられるかな?]]>
たまにはこんな香港めし
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2009-07-06T22:10:36+09:00
2009-07-06T22:10:34+09:00
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tiki-tiki2005
*2009春 ベトナム・香港
日本でもめったにタイ料理のお店なんて行かないのに、まさか香港で行くことになろとは。
チキ夫なんて、もしかしたら初めてじゃないかしら!?(笑)
隣のテーブルの人が食べていて美味しそうだったので、ナシゴレンと、タイ料理といえばやっぱりトムヤムクンかしら・・などという単純な発想でトムヤムクンではないけれど、スッパ辛いシーフードスープをオーダーします。
ナシゴレンは、ちょっとファミレスチックとでも言いましょうか、良くも悪くも、ごくごく食べやすい感じの味付けでした。
付け合せの燻製肉みたいなのが、もんのすごーく香港チック!!
トムヤムクン風のスープは、酸味と香草が効いてて、チキ夫はちょっとダメだったみたいだけれども、あたくしは美味しくいただきましたわ。
ってか、ほんと、タイ料理なんてほとんど食べたことがないから、このスープも本格的なタイ料理なのかどうかすらよくわからんかったんだけどね。ってか多分、違うと思う(笑)
でも店内は清潔感があって、店員さんも日本のファミレスにいそうな雰囲気の愛想がよい対応だったし、ちょっと香港の喧騒に疲れた時には、こういうマニュアルチックな雰囲気のお店で落ち着くのもいいかもね~。
先週末、またまた自転車で水元公園まで走ってまいりました。
公園の中を自転車で流します。
改めて、水元公園ってものすごーく広いのね~ってことを実感いたしました。
途中で中央広場のようなところに、なぜか盆踊りの櫓のようなものが組まれているのを遠目に発見しました。
こんな時期になんで~?と近づいてみると、「こち亀」のドラマのロケをしておりました。
するとチキ夫が「あれ、なぎら健壱ちゃうん?」
チキ夫の視線の先をたどると、ほんとだ~~~!!!なぎら健壱だわ~~~~~。
なぎらさんが休憩の出番待ちのためか、テントの中に入っていったのでテントの中を覗いてみると、なんと、なぎらさんのお隣には國村隼さんが座っているじゃないですか~~~!!
んんんまぁ~!!!なんて贅沢な。
奇跡のツーショットですわ~。
両さん役の香取君も、中川役のもこみちも見かけなかったけど、それよりもあたくしにとってはなぎら健壱と國村隼の2人が見られてとってもシアワセな一日でありました。
写真はなぎら健壱となぜか、つまみ枝豆。
國村隼さんは、人影に隠れて写真に撮れなかったわToT
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香港下町ぶらり旅
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2009-07-05T17:49:26+09:00
2009-07-05T17:49:27+09:00
2009-07-05T17:49:27+09:00
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*2009春 ベトナム・香港
やっぱり日本のオタクの方が真面目に午前中から活動してるんだな~と、妙なところに日本人の勤勉さを垣間見てしまったわ。
旺角まで来たついでに、ランガムプレイスの中にある満記甜品で一休み。
香港スイーツの中でも、あたくしがいっちばーん好きな楊枝甘露をいただきま~す。
ココナツミルクやマンゴーなどのあま~いスイーツと、ザボンのサッパリとした味わいのコンビネーションがあたくしの大のお気に入り。
おまけにタピオカのプチプチとした食感も楽しめるのよね^^
今回の香港は、我ながらなんだかけっこう食べるなぁ。
なんだろ。
やっぱりしょっぱなに飲んだ漢方茶が効いてるのかしら!?
旺角から深水埗までをブラブラ。
この辺りは、まさしく香港の下町っていう雰囲気。
生活感が溢れてます。
ゴチャゴチャと露店が立ち並んでいるけれどもどことなーくのんびりとしているの。
高層ビルが少ないせいか、香港島サイドに比べるとなんだか空が広いのよね。
ん?
んん???
香港では看板修理も体一つです。
オトコマエですね~~!!
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ムッチムチのプッリプリが魅力なの
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2009-07-02T22:43:33+09:00
2009-07-02T22:43:32+09:00
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*2009春 ベトナム・香港
この日の朝もお粥が食べられそうなお店を探して銅羅湾をウロウロとしていて、「森紀麺粥専家」なるお店を発見。
けっこうお客さんも入っていたので、ぶらりと入店してみました。
こちらは鶏肉入りのお粥。
クリーミータイプのお粥です~。
生姜の風味が利いていて、鶏肉もホロホロと崩れていってホッとする味だわ~。
やっぱり朝のお粥は旨いね~。
こちらは八寶麺なる一品。
魚のすり身団子や、イカ団子、海苔等々、八種類のトッピングがのっかった麺です。
ビジュアル的にはイマイチなんだけど、これがまた旨かったわ~。
香港で魚介のすり身団子を食べて以来、けっこうその魅力にはまってしまってます。
日本で食べる魚のすり身に比べると、その弾力に驚くのよね~。
ほんっとーに、ムッチリとした食感でけっこうしっかりとした味がして美味しいーの。
ここのすり身団子も、もちろんムッチリプリプリタイプの団子で美味しかった~^^
こういうフラ~っと入ったお店でも、美味しいご飯が食べられる香港。
いや、やぱっり侮れないわね香港は。
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甘いものは別腹と言いますが・・・
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2009-06-30T22:55:14+09:00
2009-06-30T22:55:13+09:00
2009-06-30T22:55:13+09:00
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*2009春 ベトナム・香港
頬に当たる風が気持ちいいわ~。
そういえば、先日の朝日新聞に香港の夜景にも日本や韓国の企業のイルミネーションが少なくなり中国系の企業の勢力が拡大してきたって書いてあったわ。
こういう場所にもチャイナパワーが台頭してきているのね。
灣仔からはトラムに乗ってホテルまで戻りますが、その前にお夜食を購入。
美味しいという評判の「再興燒臘飯店」の叉燒飯。
前回泊まったノボテルのすぐ横のあったお店なんだけど、その時はタイミングが合わなくて食べ損ねちゃってたのよ~。
今回のステイを灣仔で予約してたのも、ここの叉燒飯が食べるチャンスが増えるからという目論見もあったんだよね。当初の予定は狂ったものの、無事ゲットすることができました。
昼間は対行列の人気店らしいのですが、あたくしたちが行った時はもう閉店間近といった様相でした。
指差しオーダーすると、テイクアウト用の入れ物にご飯をギュギュよ詰めて、上にチャーシューをドバババっと乗っけてくれました。
う~ん、旨そう~~^^
ホテルの帰ってシャワーを浴びて、サッパリしてからビールと一緒にいただきま~す!!
チャーシューは肉厚で、けっこう脂控えめ。
食後に食べるのにはピッタリ(笑)
晩御飯を食べてからまだそれほど時間は経ってないと思うんだけど、不思議なくらいスルスルと胃袋に収まっていきますわ。
やっぱり〆の炭水化物は別腹ね!
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いつもの店で海鮮三昧
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2009-06-29T22:02:00+09:00
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*2009春 ベトナム・香港
毎度お馴染み「金山海鮮酒家」。
この日は今までのなかで一番お店が空いてたからかもしれないけれど、いつもはけっこう放置プレー気味の店員さんが、なんやかんやと世話を焼いてくれたのがちょっと変な気分だったわ。
もう前回の写真を使いまわししてもいいとは思うくらいに、オーダーするメニューもいつもと同じです。
まずは白灼蝦。
ミソをチューチューと吸いながらいただきます~。
あぁ、やっぱりシンプルだけれども旨いわ~。
そして、シャコ。
今まで食べたなかで一番巨大なシャコで、いつも以上にプリップリとした食感が楽しめました!!
マテ貝。
豆鼓のピリ辛ソースとの相性が抜群です。
以前、一度築地でマテ貝を見かけたので、おうちで作ってみたのですが、腕のせいもあるけれども、こうにもマテ貝の種類が違うのか、このプリップリ感がなくてイマイチだったんだよなぁ~。
やっぱり香港のマテ貝のほうが全然ウマイ!
そして青菜炒め。
前回はあたくしのキライな芥蘭菜が出てきてガックリきたんだけど、今回は大好物の空芯菜が出てきたのでウレシー!!
ってか、「クウシンサイ!!」て言ったら通じたわ。
最後にいつものデザートをいただいて、もう大満足~。
しかしながら、今回はお支払いがいつもより多かったわ。
シャコが巨大だったっていうのも考えられるけれども、ちょっとボラれた??(笑)
ま、オイシカッタからいいとしますか。
夜景を見に尖沙咀のほうまでブーラブラ。
夜の10時ごろのプロムナードは、カップルだらけ!!!
まるで鴨川の等間隔カップルのように、いや、それよりももっと至近距離でズラ~っと腰かけてイチャイチャしとります。
その後ろを観光客がウロウロとしていて、夜景の写真をバシャバシャと撮りまくっているんだけれども、そんなのはお構いなしで完璧に2人の世界に浸ってるわ。
そのイチャつきっぷりといったら!!!
多分、みんな高校生とか大学生くらいだと思うんだけど、大胆だわ~。
いやいや、若いですねぇ~^^;
見てるほうが照れちゃいそうです・・・と言いながら、しっかり写真に撮っちゃいました!
BUUCHUUUUUUU!!!
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準備万端
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2009-06-25T23:14:32+09:00
2009-06-25T23:14:29+09:00
2009-06-25T23:14:29+09:00
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*2009春 ベトナム・香港
いつもの中環の春回堂で漢方茶をいただきます。
最初のうちはその苦さに参っていたけれども、もう慣れたものです。
ロコに混じって、グビグビグビっと一気に飲み干します。
あぁ、胃袋にポっと火がつく感じ?(笑)
チキ夫は晩御飯までの間、ホテルで胃袋を休めたいと言って帰っていきました。
あたくしは1人で天后の駅のまわりを徘徊いたします。
実は天后駅には前回の旅行中から行きたかったお店がてんこ盛りだったの~。
なので、ナニゲにホテルが天后駅の近くになったのも、ある意味ラッキーだったのかも・・・・?
そんな中で今回訪問したのは、香港女子的裏グルメに載ってい「晶晶甜品」というお店。
6時くらいだったんだけど、お店に入るとお客さんはだ~れもいなかった。
やっぱり香港でもこれくらいの時間は、甘いものタイムではないのかな・・・?
あたくしが頼んだのは本にも載ってた擂沙湯圓(ロイサートンユン)。
黒ゴマペーストが入った白玉団子に、きな粉やゴマがかかってます。
白玉団子は、つきたてのお餅みたいにやわ~い食感で、とっても上品な甘さ!
なんだか、和菓子をいただいているみたいで、ビックリだわ~。
ペロっと食べられちゃって、全然重くないの。
晩御飯の前でも無問題だわ~。
あたくしがパクついていると、続々とお客さんが入ってきてあっという間に店内はお客さんでいっぱい!
ちょうどあたくしが入ったときだけ、空白の時間だったのでしょうか・・・・。
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一杯の汁そば
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2009-06-24T22:29:00+09:00
2009-06-24T23:00:30+09:00
2009-06-24T22:29:34+09:00
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*2009春 ベトナム・香港
その1 ベトナムは初めてたっだので思ってたよりも楽しくなかった時の保険
その2 ベトナム直行だと、深夜着深夜発になるので、もう若くない身にはけっこう辛い
その3 前回の香港旅行で九記が食べられなかったのが心残り
そんなワケで、香港に2泊することにしたのですが、予約していたホテルがこんな事態に陥ってしまったというのは以前アップした通り。
とりあえず空港にあるメトロポリタンホテルのサービスカウンターに行って、コーズウェイベイのメトロポリタンホテルの変更してもらいました。
他にも九龍島サイドも選択肢としてあったけど、やっぱり香港島のが良かったのと価格帯が一番高そうなのがコーズウェイベイだったので(笑)、そこにいたしました。
コーズウェイベイと言っても、最寄の駅は天后駅。
以前宿泊した、ルホテルコ-ズウェイベイハーバービューホンコンからほど近い場所でトラムの乗り場も近いし、コンビニもウェルカムも近いし、便利、便利!
そしてホテルも改装したばかりなのか、けっこうキレイでモダンな雰囲気だったわ~。
チェックインの時は、オデコにピっと赤外線のようなものを当てられて体温チェックをされてしまいました。
部屋はキレイだったけど、激狭!!カオルーン並みの狭さですわ・・・・。
しかもバスはシャワーしか無かった。
もちろん、窓の外は立ち並ぶビルしか見えません。
ま、いつも言っているようにホテルステイにはラグジュアリーさを追求しないタイプなので、いーんですけどね。
いずれにせよ、今回のホテルの隔離騒ぎを知らずに香港に到着しちゃっていたことなんかを考えると、今頃はまだワンチャイ付近でウロウロとしている可能性が大なので、ナニゴトも前向きのとらえましょう。
何はともあれ荷物を置いて中環の九記にまっしぐら。
これでやってなかったら立ち直られへんな~と、ドキドキしながら路地を曲がると、無事にお店は営業中でございました~。
オーダーしたのはもちろん牛バラ麺。
うぅ・・・およそ1年ぶりのご対面。
牛エキスがタップリと詰まったスープは甘みとコクがあり、そしてけっこうサッパリとしていて、やっぱり何度食べてもうま~~~い!!!
この一杯に出会うために香港に立ち寄ったのよと言っては、いささか言いすぎのような気もしますが、ほんと、そんな気分になるくらいの感動ですわ。
香港に寄ってヨカッタ~!!
何故か、九記の店頭でLEON風(?)にキメッッ!ポーズをとるチキ夫。
そうか、そんなにカッコつけたがるほど九記の麺が旨かったのか・・・・。
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次回への宿題は山積みです
http://tikitiki21.exblog.jp/11661777/
2009-06-01T19:42:00+09:00
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tiki-tiki2005
*2009春 ベトナム・香港
本日のブッフェのフォーは魚のすり身入りフォーでした。
このすり身がまた旨いことと言ったら!
すっかりフォーファンになっちゃったわ。
そして、ベトナムでは何故かヨーグルトが旨い。
キムタインというヨーグルトの美味しいお店が有名なんだけど(今回、行ってみたら移転してて食べられなかった。移転先の住所がシャッターに貼ってあったけど、悲しいかなそれがどこかは解らなかった)、ホテルのヨーグルトも旨かった。
毎朝食べちゃった。
ちょっと固めで、酸味があり、かつクリーミー。
きっとベトナムでは牛乳も美味しいんだろうな~。
ちなみに、ヨーグルトの後ろにあるのはプリン。プリンも毎朝食べちゃいました~。
行く前はけっこう色々なことに対して心配をしてました。
食べものは口に合うのか、お腹を壊さないかということから、道路を無事横断できるのかなどというアホなことまで。
結論から言うと、どれも杞憂に終わりホッとしてます。
もちろん、中には口に合わない食べ物もありました。
飲み物を飲むときは、氷を口に入れないようにしたり、歯磨き時にはミネラルウォーターを使ったりと(←ちょっとやりすぎ?)それなりの気は使いました。
最初は道路の横断もドキドキしたけれども、コツを掴めばなんとなくバイクとの共存もわかってきました。
振り返ってみると、どうしてそんな些細なことを心配してたんだろうって可笑しくなるくらいです。
そして、本当に一番心配していたのは果たしてベトナムという国そのものの空気に馴染めるかどうかってことでした。
今まで行ったことのある国のなかでは、おそらく一番発展途上の国であるということと、社会主義国家であるということに対して、漠然とした不安がありました。
その不安の元となったのは、数年前に行った北京での体験。
経済的には驚くほどの発展を遂げてはいたし、街を歩いている人も小奇麗な洋服を着ている人も多かったけれども、その一方で物乞いの人や、貧しい身形をした人も多く見かけました。
王府井の華やかなネオンの一方で、無残な姿になっている胡同も見ました。
天安門広場は一見のどかに見えたけれども、公安がいてなんとなくピリピリとした雰囲気を感じました。
そして、一番の恐怖体験(!)、夜、タクシーに乗ろうとしたら(多分、そこはタクシーに乗車してはいけない場所だったんだと思うけど)公安みたいな男性がタクシーのフロントガラスをガンガンと叩いて、運転手を運転席から引きずりおろしたこと。
もう、あの時は心臓がギュ~ってなるくらいビックリして怖くって、慌ててタクシーから逃げ出した覚えがあります。
とにかく、その時の北京は本当に精神的にグッタリとしちゃって、もう2度と中国なんか行きたくないよ症候群に陥り、その症候群は今でも続いてます。
しかしながら、ベトナムはそんな心配はどこ吹く風の国でした。
人々は親切だったし(少しおせっかいなくらい)、バイクは多いけれども、みんなチンタラと走って暴走してる人はあんまり見かけなかったし(それでも、バイクの交通事故死はやっぱり多いらしい)、とにかく大らかな空気に包まれた国だなぁっていうのが一番強く残っている印象。
もちろん、知れば知るほどその国の嫌なとこが見えてくるっていうのはよくあること。
今回の印象は、あくまでもお客さん目線の印象であるっていうことは解ってます。
でも、少なくも「また行きたい症候群」に陥いるくらいファーストインプレッションは最高の国でした。
またあの空気に触れる日がくればいいなぁ・・・・。
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計算間違いではないらしい
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2009-05-28T23:08:37+09:00
2009-05-28T23:08:38+09:00
2009-05-28T23:08:38+09:00
tiki-tiki2005
*2009春 ベトナム・香港
昼間観光した人民会堂の目と鼻の先にあるお店です。
週末は大人気で予約したほうがいいなどとガイドブックに書いてあったのですが、アポなしで突入。
すると、やはり人気店らしくウェイティングの人がかなりおります。
うわ~、こりゃ待つかなぁ・・・と思って人数を告げると「ファイブ ミニッツ!!」と店員が叫んでます。
え~?こんなに待ってんのにファイブミニッツ??フィフティーミニッツの間違いやろか・・・と思っていたら、ホントにファイブミニッツどころかスリーミニッツくらいで席に案内してもらえたわ~。
どうやら、かなり座席数が多いらしく、お客さんの回転もいいのかもしれないですね~。
ここのお店は、テーブルをグルっと取り囲むように屋台のような感じで色々なお料理を作っているので、そこで実際の料理を見ながら指差しオーダーも可能です。
ただ、こんなに広い店で特に何番テーブルとかの目印があるわけでもなく、指差しオーダーしたものが無事、自分のテーブルまで運ばれてくるのかどうかすごく不安。
実際、なかなか料理が来なくて店員さんに身振り手振りでまだ~?と聞いて、やっと料理が到着したなんてことがあったので、もしかしたら作った料理がどこのテーブルのオーダー分か解らなくなっちゃった・・・なんてこともあるのかもねぇ。
さて、最後の夜はサイゴンビールでかんぱ~い!!
個人的には「ホーチミンシティー」という響きより「サイゴン」っていう響きのほうが好きだな~。
ちなみに、オープンテラスの席に案内されたんだけど、かな~り暗くてさすがの一眼レフでもかなりブレブレ画像です。
空芯菜の炒め物。
ベトナムでは空芯菜はものすごーくポピュラーなお野菜。
そして蒸しタニシ。
タニシは主にベトナムの北部でよく食べられる食材のようです。
ベトナムも日本と同様に南北に細長い国なので、同じ国内でも北と南でも食文化がけっこう違うようですね。
メニューに載っているので、せっかくなので食べてみることにいたしました。
想像していたのよりも巨大なタニシが登場!
一瞬、ナイトスクープの巨大シジミが脳裏をよぎり嫌な予感がしたんだけれども、いただいてみると、もちろんヘンな臭いとかもせずに(笑)美味しく頂けました。
コリコリとした食感を想像していたのだけれども、けっこう身は柔らかったわ~。
ちょっとピリ辛のタレにつけていただくと、ビールのつまみにピッタリって感じです。
昨日、食べそびれたのでものすごーく食べたかった揚げ春巻き。
文句なしにウマーイ!!
皮がパリパリとしてて、中は香辛料がほどよ~く効いた挽肉などが入ってる・・・と思う(暗くてよく見えない^^;)
こちらでは、そのまま春巻きだけを食べるのではなくてお約束の大量のお野菜などに巻いて一緒に食べるのが主流です。
ベトナムの春巻きって、生春巻きのイメージのほうが強いけど、断然揚げ春巻きの方が旨いと思います!
そして、これは指差しオーダーして頼んだ一皿。
何かの串焼きを焼いてて美味しそうだっから頼んだのですが、牛のサイコロステーキだった。
ライムのようなものを搾って、香辛料の入った塩につけていただきます。
これは、正直、う~ん、まぁまぁね・・・って感じでした。
ってか、とにかく肉が固い!!
いや、これが本来の牛なのよ、と言われればそれまでなのですが、アゴが疲れるくらいに固かったわ~。
でもトータルでは大満足のお店でしたわ。
サービスも悪くないし、活気があって、居心地がいい。
これだけ大盛況なのも納得です。
そして、何よりもまぁそのお会計の額にビックリよ。
品数も頼んだし、今まで行ったお店の中では比較的、清潔感があり観光客もけっこう来てそうだし、今まで行ったお店よりは高いだろうなぁと思っていたのですが、安かったぁぁ!!
日本円で1500円くらい!!
計算、間違えてるんじゃないの?って思ったくらいです。
何はともあれ、最後の夜に楽しい食事が出来てハッピーな気分になれたことはとてもステキなことだよね~。
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やっとこさスイーツ
http://tikitiki21.exblog.jp/11628922/
2009-05-27T21:17:38+09:00
2009-05-27T21:17:38+09:00
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tiki-tiki2005
*2009春 ベトナム・香港
・・・ってなワケで、疲れた足を休める目的も兼ねて「テンプル・クラブ」というカフェに入りました。
夜はベトナム料理がいただけるようです。
建物の奥ろ薄暗い階段を2階まで上ります。
ホントにこんなところにカフェがあんのかしら?とドキドキしながら扉を開けたら、そこはとってもステキな空間でした。
ここ、いい~~!!
アジア雑貨大好きなあたくしには、直球ストライクのお店だわ。
店内は広々としていてひんやりとした空気が包み込んでます。
自然光と、暗めの照明で明かりをとっている室内はとても落ち着いた雰囲気です。
今まで全然ベトナムスイーツを堪能していなかったあたくしは、ここでようやくプリンをいただくことが出来ました~。
何故かベトナムではプリンが有名。
鶏肉が旨いってことは卵も旨いってこと??
ものすごーく期待し過ぎていたからかもしれないけど、ここのお店のプリンのお味は極々フツーに美味しいっていうレベルございました。
あの日本でも食べたことのある濃厚プリンっていう感じ。
プリンとともにオーダーした蓮茶は、とても爽やかな飲み口で美味しかったです。
ホーチミンの喧騒にちょっと疲れていたので、こういう外界から隔離された空間がより心地よく感じるのかも・・・・。
子供のカワユさは万国共通♪
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ベトナムの鶏肉は旨いと思います!
http://tikitiki21.exblog.jp/11615321/
2009-05-25T22:09:00+09:00
2009-05-27T10:06:21+09:00
2009-05-25T22:09:08+09:00
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*2009春 ベトナム・香港
タクシーに乗ってお店まで行こうとしたんだけど、ベトナムのタクシーの運転手って地図が読めなかったり、住所も解らなかったりって人、多いのかしら。
この日の運ちゃんも、なんだか本人もその場所がどこのあたりか解らなかったらしく、タクシーを降りてからもしばしばお店を探してウロついてしまいました。
お店は2階が入り口になっててちょっと解りにくい造りだったので、気がつかずに通り過ぎそうになってしまったわ。
3階に案内されると、ほぼ満席状態でどうやら地元でも人気のお店のようです。
どうやらここは、このコムガーと呼ばれるチキンライスで財をなし、「コムガー御殿」なるものを建てたらしい。
言われて思い返してみると、確かに御殿のような建物だったような薄らぼんやりとした記憶が・・・(笑)
もちろんここのお店の売りのチキンライスと海鮮チャーハンをオーダーいたしました。
333を飲みながらしばし待ちます。
付きだしのキムチは酸味が効いてて旨い!
こちらがチキンライス。
鶏の量に比べて、ご飯が多すぎないかい!?
蒸し鶏は、肉質がムギュっとしててジューシーで美味しかった。
朝ごはんのフォーの鶏肉の時も思ったけど、ベトナムって鶏肉が旨いなぁ~。
ブロイラーとかじゃなくって、地鶏なのかしらね!
でも、やっぱり量が少なくて物足りないぞ・・・^^;
1人前でこの倍くらいの量があっても全然問題なく食べられる自信ありだわ。
こちらは海鮮チャーハン。
よくよく考えたら、鶏肉ご飯のご飯と海鮮チャーハンが飯モノでかぶってしまっていたわ・・・・。
海鮮チャーハンは、パラパラご飯で普通に美味しく頂きました!
さてエナジー補給も済んだので、ホーチミン観光に出かけましょう。
統一会堂。
ベトナム戦争時、ここに解放軍が乗り込みベトナム戦争が終結しました。
歴史的には意味のある建物ですが、建築物としては取り立ててどうという事もない建物でしたわ・・・・^^;
こちらは聖母マリア教会。
中央郵便局。
フランス統治時代に建てられたもの。
言われてみれば、どことなくおフランスな雰囲気・・・・?
正直言って、ホーチミンの町にはそれほど見るべき歴史的建造物などはありません。
そういういわゆる観光コース的な時間は半日もあれば十分かも。
やっぱりこの町で一番楽しい時間の過ごし方っていうのは、バイクの洪水を眺めたり、なんてことはない日常の風景に触れ合ったりする瞬間のような気がします。
今回はまだまだベトナム初心者だったので、よそ者的な目線でしか楽しめなかったってのがとっても心残り。
やはり一度訪れただけでは、ダメってことだよね~
・・・ってコトは、またベトナムに行かなくちゃいけないってコトだよね(笑)
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市場へGO!
http://tikitiki21.exblog.jp/11605704/
2009-05-24T15:53:00+09:00
2009-05-24T18:51:57+09:00
2009-05-24T15:53:57+09:00
tiki-tiki2005
*2009春 ベトナム・香港
よくよく考えてみると、日本ってそういうマーケットって無いんじゃないの?
築地は、海外からの旅行者には大人気の市場だけれども、庶民がごく普通に利用する市場というよりはプロ用って感じだしねぇ。
商店街が、海外でいうところの市場になるのかな?
でも、最近は生活に根ざした商店街がある場所も少なくなってきたしねぇ・・・・。全国チェーンのスーパーマーケットばかりじゃつまんないよねぇ。
ホーチミンの中でも最大のベンタイン市場。
良くも悪くも観光地化されてる部分も多分にあります。
でも、食料品の売り場などはやはり地元の人が利用しているように見えます。
海外の市場に行くと、お野菜とかをとても美しく並べているお店を見かけるけれども、ベトナムの八百屋さんとか果物屋さんのディスプレイってホントきれいなのよね~。
売るというよりはむしろ見せるために並べているんじゃないかというくらいに、キレイに積み上げてます。
もったいなくて、崩せないよね~(笑)
雑貨関係の売り場のあたりは、客引きがしつこくてちょっとイヤな感じだったけれども、やっぱり市場は面白い。
ベトナムスイーツ、チェーの売り場。
胃腸関係に変調をきたすかもしれないので、ちょっと自重いたしました・・・^^;
「Theu Theu」という日本人の女性が経営する雑貨屋で買い物をしていた時のこと。
外がなにやら騒がしいな~と思って見てみると、民族衣装のようなものを着た花嫁さんと花婿さんがおりました。
ベトナムでは結婚の時に、花婿さんが花嫁さんのおうちに迎えにくるそうで、ちょうどその場にめぐり合ったようです。
その雑貨屋の店長さんがいわく、ベトナムでは人口の50%は25歳以下の若者で、今、ベトナムは空前の結婚ブーム、出産ブームなんだそうです。
そういえば、あたくし達の宿泊したホテルでもウェディングパーティーが毎晩、行われてたわ。
昨日のOPツアーの最中にも、ウェディングパーティーを見かけました。
女性は結婚後はさっさと子供を生んで、赤ちゃんを親や親戚に預けてすぐに働きに出るそうです。
とあるエッセイを読んでいたら、産道が開きかけでも働いている女性もいるらしい。
いやいや、逞しい!!
なのでベトナムは、世界でも有数のカカア殿下のお国らしい。
アオザイ姿の儚げなベトナム女性に心を奪われて、勘違いをして結婚しようものなら、大変なことになるかもしれないですね~。
ま、いずれにしてもそんなに若い人の人口が多いなんて、どこぞの国の人が聞いたら羨ましい限りの状況ですねぇ・・・。
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朝からガッツリ
http://tikitiki21.exblog.jp/11581158/
2009-05-20T23:02:11+09:00
2009-05-20T23:02:16+09:00
2009-05-20T23:02:16+09:00
tiki-tiki2005
*2009春 ベトナム・香港
昨日はブッフェ初日だったために、後で「あれ食べればよかった~」状態だったのですが、本日は抜かりなくモレのないようにいたしました。
昨日は卵料理は目玉焼にしちゃったんだけど、後から来たおっちゃんが頼んでたオムレツがモー烈ア太郎に旨そうだったので、本日はオムレツを作ってもらいました~。
トマトとチーズがインしたオムレツはフワフワの仕上がりでウマー。
ディムサムもありました。
ドラゴンフルーツがたっぷり入ったフルーツポンチ。
そして、絶対に食べなくちゃ~って思ってたのがフォー。
フォーの種類は日替わりらしく、この日はフォーガー(鶏肉入りフォー)でした。
これ、めっちゃめちゃ旨かった!!!!
スープも、すんごい美味しかったし、香草類も控え目で食べやすかったし、そしてこの鶏肉が、めっちゃムッチリとジューシーで旨かったわ~。
ものすごい勢いでズルズルとフォーをすすり、スープも一滴残らず飲み干しました!
あぁ~、朝からお腹がクチクチになるくらいに平らげて、幸せ・・・・・。
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