明日はハレルヤ from Jakarta:*2015春 台湾
2015-07-01T20:13:50+09:00
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3度目の海外生活のジャカルタよりお届けします
Excite Blog
台湾で買ってきたもの
http://tikitiki21.exblog.jp/24339159/
2015-07-01T20:13:00+09:00
2015-07-01T20:13:50+09:00
2015-07-01T20:13:06+09:00
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*2015春 台湾
迪化街の高建桶店で買ったバッグ、かご、ミニほうき。
バッグの上に置いてある長い棒のようなものは、小籠包を作るときに肉だねを包むときに使う道具だそうです。
あたくしは、餃子を包むとき用にと思って買ったのですが、めっちゃ使いやすい~!!
食品系のお土産。
ドライフルーツと干し蝦は迪化街や南門市場で買いました。
インスタント麺は、テレビの台湾特集で北斗晶が食べてて美味しそうだったのを見て、同じのを探して買ってきました。まだ食べてないけど美味しいのかなー。
アジアのカップ麺系はたまにめちゃハズレの時があるからなぁ(笑)
そして瓶詰めになってるのはシラス入りXO醤。これ、青菜を炒める時に加えるだけであっという間に美味しい青菜炒めが出来て、すっごい便利!!おススメです。
そして左下のは今回イチオシのお土産の金華ハム♪
先日、これでチャーハンを作ったけどメチャウマでした!
永楽市場で買った布。
この気球柄は、イタリアの老舗紙メーカー「ROSSI」社の柄を思いっきりパクっております・・・^^;
お店で見たときには、思わず2度見しちゃいました。
お店のおばちゃんに「これ、オリジナル?」って聞いたら、「そうだよー」って胸張って答えてましたが(笑)
まぁ、この生地を使った作品を売るのはちょっと問題ありだけど、個人的に楽しむにはいいか。
鶯歌で買ってきた食器。
どれもデイリーで使えて、現在ヘビロテ中です。
そしてこちらは「Aphrodite」というヴィンテージの家具や食器を扱うお店で買った食器です。
去年買った「an・an」の台湾本に掲載されていてたお店で、ずっと行きたかったんだけど、今回、やっと行くことが出来ました。
アンティークやヴィンテージにはあんまり詳しくないので、目について気に入ったものを買ってきたので、相場より高いのか安いのかもよく解らないんだけど、どちらもイギリス製のもののようです。
ちょっと中心部からは離れた場所にあるのでタクシーじゃないと行けないけれども、わざわざ行ってもいいお店です。次回も絶対に行ってみた~い!]]>
台湾女子ひとり旅 ラストスイーツは庄頭豆花担
http://tikitiki21.exblog.jp/24329716/
2015-06-29T19:40:00+09:00
2015-06-29T20:01:46+09:00
2015-06-29T19:40:15+09:00
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*2015春 台湾
フライト前にラスト小籠包を食べることを決めていたので、ランチタイムはスイーツを食べることにしました。
最後のスイーツに選んだのは胃腸に優しそうな豆花がいただける「庄頭豆花担」です。
MRT忠孝復興駅から歩いて行くことにしました。
10分くらいで到着しそうな感じだったのに、いつまでたっても目的地に着きません。
途中で不安になって、目に付いたお兄さんに確認してみたら、真逆の方向に歩いていました。
今回の旅二度目の痛恨のミス!
やっぱり地図の読めない女です・・・・。
結局20分以上歩いて、ようやくお店に到着した頃には汗だくになってました。
本当はあったかい豆花を食べようと決めていたのですが、思わず冷たいのを頼んじゃいました。
豆花は白豆花と黒豆花の2種類から選びます。
黒豆は仕入れ値が高く作り方が難しいので置いてあるお店が少ないらしいのですが、こちらのお店では両方あるのが嬉しいですね!
トッピングはこちらから選びます。
何がなんだかよく解らなかったので、とにかく目に付いたものとお店の女の子のおススメのトッピングをお願いしました。
で、完成したのがこちら!
とっても滑らかな舌ざわりの豆花と、色んな食感の楽しめるトッピング。
そしてやさしい甘さ。
いやー、本当にオイシイ!!!
こんな美味しいスイーツが45元で食べられるなんて、本当に嬉しすぎる~♪
だから台湾はやめられません。
店内はペパーミントグリーンを基調とした色使いがとっても素敵~。
ものすごーく女子受けしそうな雰囲気なんだけど、気がついてみたら店内はあたくし以外は全員オトコでした!!
台湾の男子はスイーツ好きなのですねぇ・・・。
さて、ホテルに戻って荷物をもって空港に向かいます。
帰国便は松山空港からなので楽チンです。
空港で荷物を預けたら、ラスめしを食べに行きましょう。
むかったのは、2日前にも訪れた蘇抗點心店です。
空港から歩いても10分程度で行くことができて、本当に便利!!
前回行ったときに食べた龍鬚菜の味が忘れられなくて来たのですが、残念ながら売り切れてて無かった~。
代わりに選んだのがこちらの小皿。
厚揚げと唐辛子とジャコを炒めたのですが、これもピリっとしててビールのあてにはピッタリでした~。
そして、正真正銘のラスト小籠包。
いつも以上に味わって食べますよ~。
今回も本当においしいものを食べまくって大満足の4泊5日の旅でした。
後で計算してみたら食事に使ったお金はトータルで2400元程度でした!
うーん、この値段でこの満足度はコストパフォーマンス高すぎです。
帰国の途につく飛行機の中で、既に次回の台湾行きを画策するあたくしでありました・・・・。
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台湾女子ひとり旅 ワンタンから始まる最終日@偉富麺館
http://tikitiki21.exblog.jp/24314592/
2015-06-26T13:02:00+09:00
2015-06-26T13:40:37+09:00
2015-06-26T13:02:28+09:00
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*2015春 台湾
MRT松江南京駅から5分ほど歩いたところにある「偉富麺館」さん。
こちらの名物はごまダレのかかった涼麺なのですが、あたくしがいただいたのはワンタンスープです。
スープの中にはどっさりとワンタンが入ってます♪
ワンタンの中の肉だねにはしかっりと味付けがしてあって食べ応えがあります。
スープはやさしい味で、まだ寝ぼけた胃袋を起こすにはちょうどいい感じです。
朝7時から営業しているので、時間のない最終日などには使い勝手のよいお店かもしれないですね。
台湾には日本統治時代の建物がたくさん残っていますが、「崋山1914文創園区」もその一つ。
日本統治時代の酒工場の跡地を利用したアート空間になっています。
見事に蔦がからまった倉庫が美しい~。
酒工場の頃は貯蔵庫として利用されていたそうです。
窓枠が木製なところがレトロ感たっぷりですね~。
映画館では大好きな小林薫さん主演の「深夜食堂」が公開されてました。
イキのいい奴、深夜食堂、そして天皇の料理番・・・と、なんだか料理人役が多いような気がするのですが、なんか包丁持ってる姿が似合いすぎるんだよなぁ・・・。
こちらでは草間彌生展が行われていました!
さすが世界的に活躍される草間さんですね。店内もけっこう賑わっていました。
こちらの煙突がついた建物は昔は製造工場だったのでしょうか・・・。
現在は台湾料理で有名な「青葉」が新しく出店したブッフェ形式のお店が入っています。
ディナータイムでも720元だし、台北ビールも飲み放題らしいので、次回の旅行では絶対に行ってみたい!!
崋山1914は、ショップがたくさん入っているというわけではないので、買い物目的だとちょっと期待はずれかもしれないですが、台湾のいまどきのアートな雰囲気を味わえるし、それほど人も多くないのでおススメのスポットです。]]>
寧夏夜市でひとり二次会準備
http://tikitiki21.exblog.jp/24305634/
2015-06-24T16:27:03+09:00
2015-06-24T16:26:55+09:00
2015-06-24T16:26:55+09:00
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*2015春 台湾
寧夏夜市まで出かけて、ホテルでの二次会用のつまみをゲットしてきました。
寧夏夜市は週末に比べると多少はましでしたが、それでも平日とは思えないくらいの混雑っぷりです。
お目当ては前回食べておいしかったチキンロール。
1本1本、じっくりと丁寧に焼き上げていくので、今回も15分ほど待たされましたが無事にゲットすることができました。
もう一品は、これも前回食べておいしかったビーフンを購入することにしました。
ただし、前回とは別のお店です。
持ち帰りはビニール袋に入れてくれます。
汁物だろうが、麺類だろうが、なんでもテイクアウトできるのがいかにもアジアって感じでいいですね~。
さーて、急いでホテルに戻って二次会を始めなくっちゃ!
ホテルの戻ってゆっくりとお風呂につかって疲れをサッパリしてから二次会の開始です。
本日もよく歩き回ったので、ビールがウマーイ!!
チキンロールは噛みしめると肉汁がじゅわーんと出てきて、やっぱり美味しいわ~。
ビーフンは少々味付けが薄い・・・というか、濃いとこと薄いとこがあって、前回食べたビーフンのほうが美味しかったかなぁ。
そして、鼎泰豐で食べきれなかったおかずを持ち帰りにしてもらったので、こちらも一緒にいただきます。
こういうこともあろうかと、二次会用にちょっと残しておいたのですが、やっぱり正解でした♪
日本では対応してくれるお店って少ないけど、こうやって食べきれなったものを持ち帰れるのって便利ですよねぇ~。
やっぱりこうやってホテルでだらしない格好で飲み食いするのって、いくつになっても、いや、年をとればとるほどやめられません・・・・。
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台湾女子ひとり旅 初めての鼎泰豐♪
http://tikitiki21.exblog.jp/24296769/
2015-06-22T19:00:20+09:00
2015-06-22T19:00:14+09:00
2015-06-22T19:00:14+09:00
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*2015春 台湾
日本で鼎泰豐は何度か行ったことはあるのですが、本場台湾で行くのは実は初めてです。
最後に日本橋高島屋の鼎泰豐に行ったとき、なんだかちょっとあんまり美味しくなくって、あれー鼎泰豐ってこんなもんだったっけ・・っていうちょっとネガティブな印象が残ってしまっていたのですが、やっぱり台北でもう一度味を確かめてみないとね!
というわけで、足を運んだのは数ある支店の中でももしかしたら一番穴場かもしれない台北新光三越の中に入っている鼎泰豐です。
この日も7時前にお店に行ったのですが、お店の前には数人が待っていましたが、受付番号をもらってトイレに行って戻ってきたらもう順番がまわってきてました。
さて、まずは台湾ビールをいただきましょう。
相変わらず、広い店内を見渡して見ても、ビールを飲んでるのはあたくし以外には遠くに座っているおっさん一人だけ。
どうしてみんな、ビールを飲まないんだー!!って叫びたくなっちゃうわ。
そして前菜に選んだのはインゲンとひき肉の醤油炒めとキュウリのピリ辛漬け。
どちらもビールのアテにピッタリです♪
そしてお待ちかねの小籠包!
こちらのお店は5個入りのメニューがあるのが嬉しいですね~。
皮は薄く、そしてふわっとしてもとても上品な味わいです。
5個で100元と、他のお店に比べると高級ですが、やっぱりそれだけの価値はありますねぇ。
こちらはヘチマとエビ入り小籠包。
ヘチマの瑞々しさと海老のプリプリ感がたまらない!
前回の旅行で初めてこのヘチマと海老を食べたけど、ちょっとしばらくはまってしまいそうです・・・。
鼎泰豐でのお会計はサービス料込みで632元!
ひえー、やっぱり高級店だわ~。
この旅で一番の出費です!!(笑)
それでもやっぱり1度は足を運んでみたい鼎泰豐。
今度、日本のお店にももう一度トライしてみようかなー。
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台湾女子ひとり旅 本日のスイーツもマンゴー!
http://tikitiki21.exblog.jp/24281790/
2015-06-19T13:47:00+09:00
2015-06-19T14:06:37+09:00
2015-06-19T13:47:01+09:00
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*2015春 台湾
お昼ごはんを食べた梁記嘉義鶏肉飯から一駅だったので、歩いていってみることにしました。
が、この日は朝から本当にお天気が良くって、暑いのなんの。
この旅行に出る前にちょうど台風6号が発生して台湾に向かっていたので、雨対策はしっかりしていたんだけど、その分、すっかり日焼け対策は忘れちゃってて日傘持ってくの忘れちゃったよ・・・。
結局、台風も台湾の西を通過していってしまって影響のなく、燦燦と降り注ぐ太陽光を浴びる結果になっちゃいました。
途中にある勝立生活百貨などをひやかしたりして、てくてくと歩くこと15分ほど。
お店に到着したときには汗だくです。
店内の壁には、お店のスタッフの手描きなのでしょうか、可愛らしいイラストが。
さて、注文したのは牛芒果牛奶冰です。
お店のメニュー表示では90元ってなってたけど、100元に値上がりしてました。
このお店はオーダーしてからマンゴーをその都度カットしてくれるそうです。
5分ほど待ってお待ちかねのカキ氷が登場しました~!
こちらのマンゴーカキ氷は黒蜜と練乳がかかった氷の上にマンゴーがこれでもか~ってくらいにのってます。
黒蜜もマンゴーも大好物のあたくしにとっては、夢のような組み合わせのカキ氷です。
そしてこの黒蜜とマンゴーの相性がすっごく良くって美味しいの!!
この日の暑さも手伝って、最後までおいしーくいただくことができました♪
マンゴー以外にも、ピーナツや緑豆などをトッピングする黒蜜カキ氷もあるのですが、これもとっても美味しそう。
マンゴーのシーズンじゃない時は、こっちのバージョンを食べてみたいなぁ~。
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めちゃウマ鶏肉飯@梁記嘉義鶏肉飯
http://tikitiki21.exblog.jp/24273697/
2015-06-17T19:47:00+09:00
2015-06-17T20:17:34+09:00
2015-06-17T19:47:53+09:00
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*2015春 台湾
ご飯ものが食べたくなったので、鶏肉飯で有名な「梁記嘉義鶏肉飯」に行ってみることにしました。
お店はMRT松江南京駅から歩いて5分ほどの場所にあります。
人気店だということで、ランチタイムをはずして1時半ころに行ったのですが、それでも店内は満席です。
一人客だということで、店の奥の壁際のまかない席みたいな、へんちくりんな席に案内されちゃいました・・・。
お店のシステムは、まず店先にあるおかずの置いてあるブースから好きなおかずを選びます。
そして反対側にあるご飯ゾーンでご飯の種類を選びます。魯肉飯もありますが、ここは勿論鶏肉飯をチョイスします。
席に着くと、おばちゃんが何か聞いてきました。
どうやらスープはいるか?と聞いているようです。
いらない・・・って答えたのですが、隣のお兄ちゃんが食べてるスープがめちゃうまそうだったので、やっぱりこれと同じのちょうだいって指差しオーダーでお願いしました。
お会計はスープを持ってきてくれたときに、その場でお支払いします。
選んだおかずは、ニンニクの芽の炒め物。
それから魚のすり身揚げ。
日本のさつま揚げよりももっとプリプリした食感でうまかった~!
隣の席のお兄さんをが食べてるのを見てオーダーしたスープ。
筍と豚肉が入っています。
サッパリしてるんだけど、いい出汁が出ててほっとする味です。
そして名物の鶏肉飯。
鶏肉の脂がとっても良い具合に混ざっていて、美味しい!!
これだったら、もう2杯くらいは食べられそうだわ~。
しめて140元(560円)で、大満足のランチタイム。
2時近くまで賑わっているのもうなずけるお店です。
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台湾女子ひとり旅 鶯歌ぷちトリップその2
http://tikitiki21.exblog.jp/24262570/
2015-06-15T19:02:00+09:00
2015-06-15T19:29:05+09:00
2015-06-15T19:02:09+09:00
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*2015春 台湾
駅から10分ほど歩いてようやく鶯歌老街に到着しました。
石畳の道がぐるっと一周っするようにあり、その道沿いに陶器のお店がずら~っと軒を連ねています。
街路樹の緑と青空がまぶし~い!
10時過ぎに到着したのですが、半分くらいのお店がぼちぼち開店準備をしているって雰囲気です。
ぶらぶらとお店のぞきながら商品を物色しましょう。
その多くは中国茶器を扱うお店です。
お安い茶器もありますが、素敵だな~って思うデザインの茶器は、どこのお店もそれなりにいいお値段がします。
見ているとすっごい欲しくなるんだけど、家には既に香港で購入した茶器があるし、いくつも買うほど中国茶の作法をしっているワケでもないし、買っても飾る場所もないし・・・と、色々と考えた挙句、今回は茶器の購入は断念しました。
そのかわり、今回はデイリーユースの食器をいくつか購入することにしました。
鶯歌老街には中国茶器だけでなく、普段に使える食器を扱うお店もたくさんあります。
お店の人いわく、日本に輸出しているらしいです。
お皿をひっくり返して裏を確認してみると、made in JAPANって書いてあるものもありました。
うーん、もう何を信用していいのやら・・・・^^;
わざわざ台湾まで行って、そんなお皿を買わなくても・・・って思う人もいらっしゃるでしょうが、とにかく値段が安くって、ついつい手が伸びてしまいました。
街の中のあちこちに、陶器の街らしいところが見受けられます。
お店のポストも陶器でできててます。
歩道の上にも可愛いタイルがはめ込まれています。
街の名前も存在感のあるタイル貼りになってます。
こちらの塀の上には陶器の小鳥がいます!
もしかして、鶯・・・かな?
その小鳥の隣には、女の子が座っています。
こちらの塀の中の建物はどうやらレストランのようですね。
この日はまだ時間が早くて、オープンしていないお店もたくさんあったので、全部を見ることが出来なかったのが残念・・・・。
でも、全部のお店をのぞいてたら、いくら時間があっても足りなさそうだから、これくっらいがちょうど良かったのかな?
次回は、スポンサー(チキ夫)をお供に、ぜひとも素敵な茶器をゲットしたいものです。]]>
台湾女子ひとり旅 鶯歌にぷちトリップその1
http://tikitiki21.exblog.jp/24247489/
2015-06-12T14:56:00+09:00
2015-06-12T15:35:42+09:00
2015-06-12T14:57:00+09:00
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*2015春 台湾
特にレストランがあるわけでもなく、ロビーの横の15畳ほどのスペースにテーブルが6卓ほどど、ブッフェコーナーがありました。
品数は多くはないものの、サラダ、メイン、パンやおかゆなど一通りのものは揃っていました。
見た目は悪くないのですが、正直、お味のほうはもう一つって感じだったかなぁ・・・・。
ま、台湾に来てからずっとローカルフードばかり食べていたので、久しぶりにパンとコーヒーとサラダを食べれて良かったですけど。
朝ごはんが終わったら、今日は、ちょっとだけ遠出をします。
行き先は「鶯歌」という街です。
ここは陶器で有名な街で、たくさんの陶器を扱うお店があるらしいのです。
台北からも列車で30分ほどで行けるので、台北とは違う雰囲気をちょっと味わうにはちょうど良い場所ですね!
鶯歌には台北車駅から台湾鉄路に乗って30元で行くことができます。
EasyCardを持っていれば、それで乗車することもできます。
とりあえず駅員さんに「鶯歌」と書いたメモ書きを見せてどのプラットフォームに行けばよいか教えてもらいます。
教えられたホームに行くと、どうやら日本の各駅停車や特急のように何種類か列車があるようです。
鶯歌に止まらない列車もあるようなので、今度はホームにいた駅員さん(というか、ボランティアのおじいさんみたいな人)にまた「鶯歌」のメモを見ると、今度ここに来る列車に乗れと言っているようです。
しかし、おじいさんはそれだけでは心配になったのか、同じ列車に乗る若い女の子に「彼女は鶯歌で降りたいみたいだから、鶯歌に到着したら教えてあげてくれ」と頼んでくれているようです。
そ、そこまでしてくれなくても大丈夫なんですが、なんて親切なんでしょう・・・・。
そして無事、教えられた列車に乗って、30分程度で鶯歌に到着しました。(若い女の子も、ちゃんと鶯歌に到着する前に「もうすぐですよ」って教えてくれました♪)
鶯歌は、昔の日本の地方のJRの駅のような雰囲気で、なんだかとっても懐かしい感情がわいてきます。
階段の壁にも陶器の街らしく、こんな細工がしてありました。
駅舎も雰囲気がありますねぇ~。
駅から陶器のお店がたくさんある鶯歌老街までは歩いて15分ほどで行くことができます。
途中は程よく・・・というか、割と寂れた雰囲気で、こんな風にいい感じで朽ち果てた建物なんかも何箇所か見ることができます。
(ちなみに、駅の反対側から行くと市場が軒を連ねていて賑わっております)
途中に通りがかった公園の入り口には、こんな風にワンちゃんのフン用のビニールが置いてありました。
へ~、気がきくなぁ・・・って思ったんだけど、逆に台湾ではワンちゃん用のトイレ袋を持ち歩く人が少ないのかしら・・・。
しばらく歩くと高架が見えてくるのでこれをくぐります。
あまりにも人気がないので、あってるのかなぁ・・・って心配になりましたが、ちゃんと高架の壁がこんな風になってるので大丈夫みたい。
高架をくぐって左折して坂を登ると、間もなく鶯歌老街に到着です。
・・・つづく
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台湾女子ひとり旅 200円ディナー
http://tikitiki21.exblog.jp/24237770/
2015-06-10T15:02:00+09:00
2015-06-10T15:19:17+09:00
2015-06-10T15:02:33+09:00
tiki-tiki2005
*2015春 台湾
ふと気がつくと、いつの間にかもう7時をまわっています。
あちゃー。
夜ご飯どこに何食べに行くかとか全然考えてないよー。
でももう遠出するのもなんだか面倒になってきちゃって、本日もホテルの近場で食べることにしました。
確か昨日行った又一村の近くに海鮮居酒屋みたいなのがあったなぁ・・・と思って出かけてみたことろ、やはり又一村のならびに海鮮居酒屋っぽいお店があり、しかもけっこう流行っているようです。
しかし、店内はローカルのおっさんばっかりで、さすがに女一人ではちょっとハードルが高いなぁ・・。しかも一品の量がけっこうあって、一人では食べきれなさそう。
仕方がないので、今回はここのお店は諦めることにしましょう。
とは言っても、今からまた新しいお店を探すのもなんだか面倒にだし、かといって今日もまた又一村に行くのも芸がないしなぁ・・・と悩んだ挙句、結局近くにある目に付いたこちらのお店に飛び込んでみました。
「長安飯包」というお店です。飯包とは、お弁当のことのようです。
テイクアウトの人が多いようですが、店内でも食べられるようになっています。
お店のピークタイムは過ぎたのか、人気のおかずは残りが少なくなっていましたが、とりあえず言われるままに4品をチョイスいたします。
これと、これと、これと・・・と3品選んだら、どうやらもう1品選べるみたいです。
副菜3品とメインの肉や魚系が1品とか選べるようです。
いずれにせよ、好きな4品を選んで、看板にも書いてある通り50元ポッキリ。
50元とえば、円高がすすんだ今日ですら200円相当ってことですよ、おくさん!
なんともリーズナブルですねぇ~。
ホテルで食べるものなんだかちょっと寂しいのでお店で食べることにしましたが、当然、こういうお店にビールは置いていないので、コンビニに行って買って来ました。
ニンニクの芽の炒め物、ビーフン、卵とトマトの炒め物、排骨・・・という、なんだか若者みたいなガッツリ弁当です。
どれもそこそこのクオリティーで、これが50元で食べられるとはやっぱり安ウマの国、台湾ですね~。
一人でビールと弁当を黙々とたいらげて、お店を出る頃には、もう店じまいの様相です。
そしてあたくしは、このままだとなんだか物足りないなぁ・・・と結局ふたたび、又一村にいって、餃子とビールをいっちゃいました。
チャンチャン。]]>
台湾女子ひとり旅 南門市場でお買い物
http://tikitiki21.exblog.jp/24229229/
2015-06-08T19:46:00+09:00
2015-06-09T07:52:12+09:00
2015-06-08T19:46:34+09:00
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*2015春 台湾
その国のローカルの生活を垣間見ることができるのでとても楽しいのです。
台北にもローカルで賑わう市場がいくつかあります。
今回はそんな中のひとつ南門市場に行ってみました。
MRT中山紀念堂駅をおりてすぐの場所にあるので、とっても便利です。
市場っていうとどうしてもホーチミンの市場みたいなのを想像してしまうのですが、南門市場はホーチミンのそれと違って、全然キレイでした(笑)
地下1階から地上2階までの合計3フロアになっています。
行ったのが夕方近かったので、地下1階の生鮮食料品売り場は店じまいしていて見学できなかったのは残念です。
が、今回のお目当ては1階の乾物売り場です。
まずは入り口を入ってすぐのところにある「萬有全」というハムのお店。
真空パックになった金華ハムが売ってます。
試食をさせてもらったのですが、めっちゃウマー!!
お値段もリーズナブルなんが嬉しいですね♪
萬有全の並びには、もう一軒ハムなどを扱う「上海火腿」というお店には、豚の顔がぶら下がっております~。
「南門醤園」には豆やドライフルーツなどが並んでいます。
お豆は粒が揃っていてツヤツヤしてて美しい~。ドライフルーツも試食させてもらいましたが、とっても美味しかった!
迪化街でもドライフルーツは買っていたのですが、せっかくなのでここのお店でもマンゴーやベリーのドライフルーツを購入しました。
パンや花巻ばかりを扱うお店。
美味しそうだったんだけど、買っても食べる暇がなさそうなので諦めました・・・。
そしてこちらはお惣菜のお店です。
いやー、どれもこれも美味しそう~~~!!!
海老も見るからにプリップリしてます。
こういうのを買って、ホテルでつまむのもいいかもしれないですよね♪♪
ちょっと不思議なのは、お惣菜やさんも何軒か入っているのですが、どこのお店もお惣菜の内容がほぼ同じなこと。味付けは違うのかしら?常連さんはお気に入りの味付けのお店とかあるのかなぁ。
次回、チキ夫と来たときにはホテルでの二次会用に買って帰りたいな♡
それにしてもやっぱり市場でのお買い物は面白い!
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台湾女子ひとり旅 お待たせしました小籠包@蘇杭點心店
http://tikitiki21.exblog.jp/24207732/
2015-06-04T11:23:39+09:00
2015-06-04T11:23:40+09:00
2015-06-04T10:52:33+09:00
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*2015春 台湾
実は前日、こちらのお店の小籠包を食べようと思ってMRT古亭駅から歩いて3分ほどの場所にあるお店に行ったのですが、なにやら様子がおかしいのです。
店の前に行ってみると、なんとお店は工事中で営業しておりません。
ナニがなにやらよく解らずに工事中っぽい店内に、厚かましくもズンズンと入っていくと何人かの人がおります。
日本語も英語も通じなかったんだけど、こちらの聞きたいことは理解したのでしょう。
ひとりのおばちゃんに連れられて店頭に戻ると、なにやら貼紙がしてあります。
読んでみるとどうやらお店が移転するようです。
また身振り手振り、筆談でコミュニケーションをとってみると、どうやら明日から新規店舗でオープンするようなのです。住所を見ても場所がとこだかわからなかったので、地図にだいたいの場所も教えてもらいました。
そして本日。
本当にこの日からちゃんとリニューアルオープンしているのか、台湾人の言うことだからちょっと疑っていたのですが、お店の住所を辿って行ってみると、ちゃんとオープンしておりました~。
疑ってスミマセン。
ちゃんと胡蝶蘭まで飾ってあって、その様子は日本とそっくりです。
店員さんが一生懸命小籠包を包む様を外から見学することができます。
こちらは店内のショーケースからとってきた小皿です。
日本では見かけたことのないお野菜です。
メニューで確認してみると龍鬚菜というウリ科のお野菜で、台湾ではとても一般的なお野菜なんだそうです。
この龍鬚菜が、めっちゃ美味しかった!!!
けっこう歯ごたえがしっかりしてて、モシャモシャしてて、ちょっとした苦味もあります。
飽きのこない味で、なんかクセになってしまいます。
もう少しお野菜が食べたくて頼んだトマトのスープ。
トマトの酸味が疲れた体に染み込みます~。
そしてお待ちかねの小籠包!
蒸篭の蓋を開けると、湯気のむこうから美しく包まれた小籠包が現れました。
肉汁タプタプのつまみあげた瞬間を撮影したかったのですが、一人だとなかなかその写真を撮るのが難しくって、このアングルでご容赦ください(笑)
包みを破ると、なかから肉汁がじゅわ~んと飛び出してきます。
肉々しいのですが、餡はけっこうアッサリしてて、10個の小籠包はあっという間に胃袋におさまってしまいました。
こちらのお店は絲瓜蝦仁湯包(海老とヘチマの小籠包)も有名らしいのですが、さすがにあと10個は食べられそうになかったので断念しました。
こういう時にひとり旅はつらいなぁ・・・・。
こちらのお店の小籠包は8個で120元と、とってもリーズナブル♪
移転したばかりなので店内もとーっても綺麗なのでおススメです。
ちなみに移転先の住所は
民生東路4段76號1樓です。
そして、営業はAM11時からPM9時までと、嬉しい通し営業!
松山空港からも近いので、チェックインした後にも食べに行けるので、今後、とっても重宝しそうなお店です。
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台湾女子ひとり旅 おばあちゃんとの朝ごはん@阜杭豆漿
http://tikitiki21.exblog.jp/24193937/
2015-06-01T13:34:00+09:00
2015-06-01T18:02:32+09:00
2015-06-01T13:34:38+09:00
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*2015春 台湾
善導寺駅を降りてすぐのところにある華山市場の2階にお店はあります。
観光客だけでなく地元のお客さんでも毎日おおいに賑わっていて、かなり行列するときもあるようなのですが、この日は平日だったせいか15分ほどで入ることができました。
あたくしの前に並んでいたおばあちゃんが「ここのお店はおいしいんだ」「日本のどこから来た」と、日本語で喋りかけてきました。
今年で70歳だと言っていたので、戦後生まれのようですが、昔、日本人の経営する工場で働いていたことがあるので日本語も少し喋れるんだそうです。
このおばあちゃんとのお喋りのおかげで、行列もあっという間に感じました。
店内に入るとすぐのところでは、焼餅を忙しそうに作っています。
オーダーは口頭ですが、日本人だとわかると日本語メニューをくれるので、問題なく注文することができました。
でもとにかく忙しそうなので、前もってナニを注文するかは決めておいたほうが良さそうです。
注文したものを受け取ってから空いているテーブルに座るのですが、せっかくなのでおばあちゃんと相席しました。
あたくしのオーダーした鹹豆漿と蛋餅。
鹹豆漿はスが入った茶碗蒸しみたい・・・って言うと、なんだか不味そうに聞こえますが(汗)、ふわふわとしていて程よいしょっぱさでとってもやさしいお味です。
油條やザー菜やネギがアクセントになっていて、最後まで飽きることなくいただくことができます。
蛋餅はクレープ状のものの中に卵がはさんであります。
コレ自体にはあんまり味がないので、お醤油などをたらしたほうがおいしくいただけます。
皮がモチモチとしていて、けっこう食べ応えがあります。
これはおばあちゃんの頼んだ豆漿。
こっちの写真も撮っておけと言うので遠慮なく(笑)
あったかくてほのかに甘みがあってとっても美味しいんだそうです。
そしてこちらは薄餅油條。
この2つの組み合わせが台湾人には最もポピュラーなようです。
蛋餅よりも薄餅油條のほうが絶対においしいから食べて見ろ・・・と半分くれました。
ただでさえ、お腹一杯だったんだけど好意をむげにするわけにもいかずにいただきました。
が、確かに!!!
薄いパンみたいな中に油條が挟んであるだけなんだけど、なんか知らんが旨い!
あっという間に完食しちゃいました。
このおばあちゃんは自宅からバイクで30分かけて、わざわざこのお店に来るんだそうです。
もちろん、家の近くにも豆漿のお店はあるし、3分の1くらいのお値段で食べられるんだそうですが、それでもわざわざ来たくなるこらいにこのお店は美味しいんだ!・・って太鼓判を押してました。
やっぱり地元の人の言うことには説得力があるわー。
あたくしも次回はこのおばあちゃんと同じセットで頼んでみよっと♪
たまたま行列で前後になっただけの名前も知らないおばあちゃんですが、台湾の人の温かさに触れることが出来て、心も体も大満足の朝ごはんとなりました。]]>
台湾女子ひとり酒 @又一村
http://tikitiki21.exblog.jp/24179998/
2015-05-29T11:17:08+09:00
2015-05-29T11:17:09+09:00
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tiki-tiki2005
*2015春 台湾
この近辺を歩いていると、和食のお店や日本語の看板のかかったスナックなどを多く見かけます。
そしておそらく台北に駐在しているのであろう日本人サラリーマンとすれ違います。
そんな飲み屋街のはずれにあるの「又一村」というお店で夜ご飯を食べることにしました。
こちらは日本人向けのお店ではなくって地元のお客さんで賑わう餃子のお店です。
注文は各テーブルに置いてあるオーダーシートに自分で記入してお店の人に渡します。
これ以外にも店内の隅にはガラスケースが置いてあって、そこには小菜と呼ばれる小皿料理が並んでいて、好きなものをとって食べることができます。
あたくしがオーダーしたのは韮菜水餃と魯肉飯。
勿論、ビールも忘れずに!!
韮菜水餃はニラがぎっしりと入っています。
ニラの風味がとっても利いててニラ好きにはたまらん一品です。
韮菜水餃以外にもキャベツの入った高麗菜水餃もあります。ちなみに、後日、この高麗水餃も持ち帰りでホテルで食べましたが、アッサリしてておいしかったです。
野菜を食べたくて頼んだ季節青菜。
空芯菜ともう一種類、日本では馴染みのない青菜とどちらかが選べるのですが、安牌の空芯菜を選びました。
作るとところを見ていると、どうやら炒めるのではなくて、湯がいた後に油で和えるというような調理法のようです。
だから見た目にも綺麗でシャキシャキのままなのかなー。
店内は比較的ひとりで食べてるお客さんが多かったんだけど、あたくし以外、誰一人としてビールを飲んでる客はおりません。
このお店に限らず、とにかく台湾の人って、食事の時に飲まないんだよなー。
勿論、飲み屋さん的なお店では飲んでる台湾人も見かけるけど、こういうちょっとした食堂的なお店では本当にみんな飲まない!
男性のひとり客ですら飲んでないのに、ましてや女性ひとりで飲んでるのなんて見たことないよ。
なので、のん兵衛のおんなひとり旅には、いささか居心地が悪いです(笑)
でも、別段、おんな一人で飲んでるからといってジロジロと見るなんてこともないので、別に気にならないんだけどね・・・。
それにしても、こんな暑い国で、しかもこんなにビールにピッタリの食事が山のようにある国で、よくもビールの飲まずに我慢できるもんだ・・・と逆に感心しちゃいます。
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台湾女子ひとり旅 ぷりぷりのワンタン麺@高雄五福鮮蝦扁食
http://tikitiki21.exblog.jp/24172143/
2015-05-27T19:57:00+09:00
2015-05-27T19:58:06+09:00
2015-05-27T19:57:35+09:00
tiki-tiki2005
*2015春 台湾
麺料理が食べたくて行ってみたのが忠孝復興駅の近くにある「高雄五服鮮蝦扁食」というお店です。
台北市内のお店は14時~14時半で休憩に入るお店が多い中、ここのお店は通しの営業なのでランチが遅くなってしまったときなどには嬉しい存在です。
遅い時間に行ったせいか、店内はガラガラでした。
が、女が一人で食べるには激混みの時間帯に行くよりもこれっくらい空いていたほうがゆっくりと食べられて気楽でいいです。
のりピーも来た事あるみたいwww
オーダーしたのは紅焼牛肉麺。
ワンタンをトッピングしてもらいました。
一見辛そうに見えますが、それほど辛くなくてコクがあってうまーい!!
ワンタンのトッピングは50元で、安くはないなぁと一瞬思ったのですが、大きめのワンタンがゴロゴロ入っていて値段だけのことはあります。
麺はけっこうモチっとしてて日本人好みかも。
帰りがけ、中山駅の近くの「Happy lemon」というお店でお持ち帰り。
レモンがたっぷり入ったジャスミンティーを飲みながらホテルでまったり。
やっぱりこの年齢になると、朝から晩までずーっと出ずっぱりなんて旅は少々しんどくってあきまへんわ。
こうやってちょいちょいホテルでのブレイクタイムを挟まなくては体力が持ちません・・・(笑)
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